不真面目な薬学生のひとりごと

元薬学院生のブログですが、無事社会人になり、忙しくなってしまったので、更新・コメントへの返事はしていません。コメントはたまに帰ってくることもあるかも?(2017.3)

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先輩にお話聞いてきた☆part.1

病院実習でお世話になった大学病院の先生(㌧ぺーOG)にいろいろ紹介してもらって
薬局とか病院に勤めている先生(これまた㌧ぺーOG)に話を聞きに行きました。

夏休みを利用して就活というか、将来を決めるための活動というか!


ちなみに

 part.1 ・病院に勤めていて子供が生まれて仕事やめて・・・みたいな方
 part.2 ・薬局薬剤師①の方
 part.3 ・薬局薬剤師②の方
 part.4 ・仙台市職員(薬剤師ではいったけど県職員で仕事してる方)

に話聞きます。

基本的には聞きたい事質問して答えてもらう感じでした。


いまのところpart.2まで終了しましたので、順々にレポしますかね。

ではではgdgd書きます!!


一人目はIさん。
仙台市内の某病院に勤めていて、1年ほど前に退職し、最近お子さんを出産した方。
近くまでお子さんの検診で来るということだったので、検診の前に少しだけお話を伺いました。

✿なぜその病院を就職先に選んだのか
修士を卒業するときに、薬学の研究はイマイチ患者さんにつながっていることがイメージできず
卒業してからは“臨床と研究の間”がしたかったそうです。
就職先の病院に行き着いたのは、積極的にそこを選んで、というわけではなさそうでしたが
研究もできたりしたそうです(ただし勤務時間外)。
さらに、海外研修や他病院での研修にもいったりすることができたようでした(これは結構運がよかったということもあったようですが)。

メーカーにいった友人と比べると、年収で100万近くちがったり
休みも自由に取れなかったりと、なかなか大変な面もあったようです。

ただ、専門薬剤師や認定薬剤師など、資格についてのバックアップはしっかりしているというお話しを聞けました。


✿某病院の育休など、子育て支援について
育児をしながら・・・というより妊娠がしづらいほど忙しいような話でした。
仕事がしんどくて生理がとまったりする方もいたそうです。
ストレスたまると妊娠もしづらいみたいだし。

でも子供を育てながら仕事してる人は少ないけどいたみたいです。


✿病棟業務はあるのか、希望すればいけるのか。
病棟業務は希望すれば、意欲しだいで行くことはできるだろう、とのお話。
だけど、やはり調剤業務は経験しておくべき!!なんだそうです。
理由は、調剤をしないと今どんな薬が使われているかが分からないし
ドクターに「こういう人がいるんだけど、どういう薬をつかったらいい?」等と聞かれることがあるようで
そのときに調剤をしていないと答えられないそうです。

調剤をするなかで、どんな薬が今使われていて
どんな病態にはどんな薬を使うといいのか、といったことを学ばなければいけないんですね。


✿就職先の病院を選ぶうえで、見ておいたほうがいい、抑えておくべきポイントは?
結局は自分が何をしたいかなので、いろいろ情報収集してみて
積極的に見学に行くこと。
3-4年するとやめていく人は多いが、そういった人が多いかどうかも見学に行ってみれば
職場の働いている人を見ればわかる。


✿その他いろいろ
博士課程と専門薬剤師・・・
なかなかどちらがいいとは言い切れない感じみたいでした。
博士課程は4年だし、そうすると現場に出るのも時間がかかる。
ただ、博士課程まで進んで勉強するのも意味はある。。。みたいな感じだった気が。

裏話として、うちらの前後でめっちゃ薬学部増えたのは
調剤や調製する人員を増やすためらしいww
薬学部のレベル低いとこいっぱい作って薬剤師増やすより
ちょっとレベル下げてテクニシャンの学部とか作ったほうが絶対いと思うんだけどねー。


そのほかにも
国立がんセンターのレジデント制度だったり
妊婦授乳婦専門?認定?薬剤師だったり
いろいろ興味あるお話も聞けたので、ちょっと調べてみた。


国立がんセンターレジデント制度
3年間で指導薬剤師のもとに薬剤業務や病棟業務に従事する。
さらに、がん専門薬剤師の指導のもと、勉強会、業務報告会や症例検討会等を受講する。
修了時にはレジデント修了書が発行され、がん薬物治療認定薬剤師の受験資格のひとつを満たすことができる。
病院等の勤務経験があることが望ましい、とありました。
参考:国立がんセンターホームページ薬剤師レジデント制度について

ふむふむ。なるほど。



妊婦・授乳婦専門薬剤師
妊婦・授乳婦専門薬剤師は、妊娠・授乳期における薬物療法に関
する高度な知識、技術、倫理観により、母体の健康と母乳保育の利
点に配慮するとともに、胎児・乳児等の次世代への薬物有害作用に
配慮した薬物療法を担うものである。
妊娠・授乳期における薬物療法に関する高度な知識、技術、倫理
観により、妊娠・授乳期に特有な母体の変化と、次世代への有害作
用を考慮した薬物療法を担い、母子の健康に貢献することを目的と
する。
また、妊婦・授乳婦に対する薬物療法を母子双方にとって安全且
つ適切に実施するため関連の医師と連携するとともに、必要な妊
婦・授乳婦カウンセリングを提供することを目的とする。


なるほどなるほど。
ちなみに他にも専門薬剤師は
がん・感染制御・精神科・HIV感染症があります。
専門薬剤師の資格を取るためには、試験に受けるのはもちろんですが
認定薬剤師を採っていなければいけなかったり
学会発表していなければいけなかったり
論文を書いていなければならなかったり。いろいろあるんです。ね。

参考:日本薬剤師会ホームページ





とまぁひとり目はこんな感じでした。
なかなか盛りだくさん。
二人目はもっと盛りだくさんだったから明日以降にしようw

| 薬学 | 00:20 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ふむふむ、やっぱり現場におられた方の話は参考になりますね。
勉強になります。

| 雪太 | 2010/08/25 22:33 | URL | ≫ EDIT

同じく、勉強になります。
病院薬剤師で研究、って、実際どんなことするんですかね?
病院で出た検体とか使わせてもらえるのかな?

| c_rick | 2010/08/26 17:20 | URL | ≫ EDIT

>雪太さん、c_rickくん

話聞いてきたシリーズ、結局続き未だ書けずw
ちなみに2と3はそのうちまとめたいな。。。
と思ってはおります。。。

病院薬剤師で研究、検体とか使えるかどうかは病院によりけりじゃないかなぁ?
実際になにしてるって言ってたっけかなあ・・・
もはや覚えてない低能でごめんなさい(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)

| hosa | 2010/09/06 10:45 | URL |















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