不真面目な薬学生のひとりごと

元薬学院生のブログですが、無事社会人になり、忙しくなってしまったので、更新・コメントへの返事はしていません。コメントはたまに帰ってくることもあるかも?(2017.3)

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

病院実習★第一週目

薬学の記事は久しぶりに書きますw
見返したら、なんと3ヶ月ぶり(OSCE合格報告)以来でした(´∀`*))ァ'`,、


毎日日報を書いて、毎週週報書かなくちゃいけないんだけど
週報を書くための思い出し、大事なことを振り返ることが後で出来るかなぁ
と思いながら書いてみようと思います。


1週目だけで終わらないことを願いつつwww










●導入講義
主に病院の組織・構造の理解、薬剤部がどんな仕事・業務をしているかを講義でききました。
最初だから仕方ないけど、座学でした。
ただ、あんまり内容は覚えてないw
システムの使い方とか覚えたりしました。
シリンジポンプとか、ポンプ類の説明も臨床技工士(ME)さんから説明受けたりしました。
その説明してくれた人が、我が家の坪倉さんに劇似だったw
ポンプですが、インシデントを起こさないように機器にも様々な工夫がされているのを知りました。
チューブに空気はいってると感知したり、チューブを外して取り替えるときも過量投与にならないようにチューブとポンプに工夫があったり。
薬剤師が実際に扱うことってそんなにないのかな?って気もしますが
こんな所にも、患者さんに安全な医療を提供するための工夫がされているのは知りませんでした。


●部内見学
調剤室と管理室の見学をしました。

調剤室では、内用剤、外用剤、水剤、散剤を一通りどのように調剤しているかを
実際に処方箋を見ながら取りそろえしている薬剤師さんを見ながら説明してもらいました。
ただ揃えるだけではなくて、クレアチニン値からクレアチニンクリアランスを計算して
この薬はこの用量で大丈夫なのかとかをしっかり確認しながら調剤されていました。
水剤とか散剤は取り違えや用量間違えがないよう、慎重に計量・調剤がされているのが分かりました。
小児用の用量を確認する簡易のタグが散剤の場所にあったりして
こういうところにもインシデントを予防する方策があるのか、と感じました。
薬剤師が実際に患者さんに面している場面って言うのは病棟とかお薬渡すとこくらいなきがするけど
こうして調剤している先には常に患者さんがいるっていうこと
間違いがあれば、副作用や病状の悪化にストレートに繋がってしまうということをしっかり認識してやらないとな、と思いました。
こういった間違いがないように、調剤の様々な段階で監査が行われています。

処方箋の内容が患者さんに投与して大丈夫な内容になっているかのチェック
処方箋と合った薬が調剤できているかのチェック

を、ダブルチェック・トリプルチェックでおこなっていました。
最終的な調剤薬チェックは、ある程度経験のある薬剤師さんがやっているそうです。
そうだよね、そこを間違ったまま通してしまったら、患者さんに間違った薬が行くって事になるんだもんね。
投与量を計算して、MaxDoseだね、ってさらっといっちゃう薬剤師さん。
MaxDose覚えてんのか!!すごい!!
業務してれば覚えていく・・・のかな??
尊敬です。。。かっこよかった。


管理室は、注射薬の調剤・取り揃えと在庫管理などを行っていました。
注射薬はここ最近とっても進化してきているようです。
アンプル・バイアルから薬をとって溶解して注射剤にするものもたくさんあるけど
やっぱり手間がたくさんかかってしまいます。
1ステップ、2ステップで混合が出来る点滴バッグがあったりして、こういうところでもエラーを減らす工夫がされているのだとおもいました。



書くの疲れてきたw



●処方箋解析
見学してないときは、演習というなの処方箋解析&カルテ等からの患者背景・病名推定。
実際に働き始めると処方箋解析とかカルテをじっくり見る機会なんてそうそうないそうです。
外来処方箋、臨時処方箋、定期処方箋、注射剤の処方箋。
処方箋の種類もたくさんあるんですね。
hosaは婦人科・腫瘍内科・循環器内科の病棟に実習に行くので、主にそこの患者さんの処方箋解析を。
大学病院なだけあって、さまざまな病名を目にしました。
たぶん癌の患者さんへの化学療法などに関わることが多くなるみたいですが
病棟実習がどんなものになるかは全く分からないですw
楽しみだけど、薬も覚えられてないし不安でもあります。


●薬剤管理指導演習
実際に服薬指導のロールプレイをしたりして、演習をしました。
特殊な剤形(吸入剤、坐剤、眼軟膏、自己注射など)のお薬を
指導箋という説明書をつかいながら患者さんに説明する実習です。
どう説明したら患者さんが正しく使えるか、わかりやすい説明になるかだけではなく
しっかり患者さんが理解できているかを確認しながら服薬指導をすすめなければいけません。
一方的な服薬指導になってはいけないので、常に患者さんにかくにんしながら
ゆっくりと服薬指導をするためには、コミュニケーション力が必要です。
hosaはあまり人の目を見るのが得意ではないですが
説明はそれなりに出来る気がします。
ただ、いくらロールプレイがうまくできたとしても、実際の患者さんを目の前にしてテンパっては意味がないので

しっかりと指導しなければいけない点を事前に確認した上で、指導に臨まなければいけない
全ての患者さんに同じ指導ではなく、患者さん毎に適した指導が出来るようにならなければいけない

と思いました。



第一週はこんなもんです。
疲れたw

さて。
週報書くか。

|  ⇒病院実習 | 16:03 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

いよいよ実習が始まったんですね。

オレが行った時の一ヶ月と違って、
かなり長い期間の実習で色々と大変と思いますが
頑張ってください。

| 雪太 | 2010/05/22 21:32 | URL | ≫ EDIT

>雪太さん

一ヶ月のときはどのくらいの内容の実習だったんでしょう??
先輩はほとんど座学って言ってたんですが。。。
とりあえず明日からの第二週は、病棟に上がるために何かしらの見極めがあるらしいので
頑張ります!!

| hosa | 2010/05/23 10:17 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://pharmacoapple.blog26.fc2.com/tb.php/270-bcd49046

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。